「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」


パナソニック 汐留ニュージアムで、ボタニカルアートに因んだ展覧会が行なわれるようです。

「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」
2016年1月16日(土)~3月21日(月・祝)
10時am〜6pmまで(入館は5:30pm) 毎水曜日休館
公式サイト

Bunkamuraでバンクスのボタニカルアート展を観たのは、2014年の暮れでした。こちらの汐留の展覧会では、バンクス、ダーウィン、モリスなどに注目した展覧会となるそうです。作品リストが現時点ではアップされていないようですが、個人的には、キューガーデンのmarianne north galleryを再現してほしい!!

"同園が所蔵する黎明期から現代までのボタニカル・アートの名品、さらに植物を着想源としたデザイン・工芸品を含めた約150点を展観します。"'(公式サイトより)

とありました。Bunkamura ザ・ミュージアム「英国の夢 ラファエル前派展」と相互割引があるようです。こちらも要チェックですね。